
電池駆動の水漏れ検知ソリューション
水漏れセンサーとLTE-M通信を組み合わせ、電池駆動で設備異常を早期検知する構成を実装しました。センサー反応から通知まで一気通貫で動く最小構成です。
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実装した構成
水漏れセンサーの検知結果をLTE-Mでクラウドへ送り、異常を通知する最小構成を実装しました。設備の近くに設置し、漏水の兆候を人が見に行く前に把握できる仕組みです。
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現場課題
工場、店舗、倉庫、機械室では、常時監視が難しい場所でも水漏れの初動を早くしたい場面があります。配線や電源を引きにくい場所でも導入できるよう、電池駆動と省電力通信を前提にしました。
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システム構成
- 水漏れセンサーで接点またはアナログ値を取得
- LTE-M通信モジュールから1NCEまたはSORACOM経由で送信
- クラウド側で受信、保存、しきい値判定を実施
- メール、チャット、Webhookなどへ通知
構成図・配線図
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検証結果
センサー反応からクラウド到達、通知までの一連の流れが動作することを確認しました。設置条件ごとの誤検知、復帰判定、電池消費については今後測定を進めます。
測定データ・スクリーンショット
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導入検討のポイント
- 電池寿命と送信頻度のバランス
- 水濡れ、結露、汚れによる誤検知対策
- 設置位置、固定方法、現場での交換性
- 通知後の確認フローと一次対応者の決め方
- 通信費、デバイス費、保守費の見積もり
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ご相談できる範囲
この構成をベースに、対象設備、通知先、設置場所、通信回線、クラウド保存先を自社用途に合わせて調整する相談ができます。
この構成を自社用途で相談する